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哀愁の灯火

洋楽の和訳 日々の気付き

「Signal fire」By Snow Patrol (スノウパトロール) 和訳

スノウパトロール(Snow Patrol)の曲は、その名前とは裏腹に、
全体的にとても暖かく、優しい曲が多いと思います。

僕が彼らを好きになったのも、
そんな彼らの曲に惹かれたからです。

特に今回和訳する「Signal fire」は、
僕が彼らを知るきっかけになった曲であり、

同時に彼らの曲の中でとてもお気に入りの一曲でもあります。


この曲がテーマソングとして使われた
映画「スパイダーマン3」は、
「許し」が大きな題材となっています。

ピーターが自分自身を許し、

ピーターが恨みを抱く相手を許し、

最後は傷付けてしまった友人から許される。

そしてこの曲にも、
ある部分で「許し」というフレーズが使われています。


スパイダーマン3はとても不評でしたが、
「許し」をテーマとした映画としてはかなり良い作品だったと思います。

人はどんなに恨みを抱いている相手でも、
理解し、許す事で救われるのです。

何故なら、それは互いが同じ人間であるから。

そうする事で、本当の愛へと繋がっていくのです。

そしてその映画のテーマとして、
この曲は大きくマッチしていたと思います。

また、傑作であるスパイダーマンシリーズを締めくくる音楽としてこの曲が選ばれ、
とても誇らしいと感じました。


曲自体とは関係ないですが、ミュージックビデオに登場する蜘蛛役の男の子がとても可愛いです :)
http://youtu.be/11KD3gN6Bus
f:id:Ryos-sabo:20150814000409j:plain

ーーーOriginal lyricsーーー

The perfect words never crossed my mind,

'Cause there was nothing in there but you.

I felt every ounce of me screaming out.

But the sound was trapped deep in me


All I've wanted just sped right past me.

While I was rooted fast to the earth.

I could be stuck here for a thousand years,

Without your arms to drag me out.


There you are standing right in front of me.

There you are standing right in front of me.

All this fear falls away to leave me naked.

Hold me close cause I need you to guide me to safety.

No, I won't wait forever.

No, I won't wait forever.


In the confusion and the aftermath,

You are my signal fire.

The only resolution and the only joy,

Is the faint spark of forgiveness in your eyes.


There you are standing right in front of me.

There you are standing right in front of me.

All this fear falls away to leave me naked.

Hold me close cause I need you to guide me to safety.


There you are standing right in front of me.

There you are standing right in front of me.

All this fear falls away to leave me naked.

Hold me close cause I need you to guide me to safety.


No, I won't wait forever

No, I won't wait forever

No, I won't wait forever…

ーーー和訳版ーーー

キザな言葉なんて浮かばない。

あの時、目に写る君の姿が、
僕を黙らせてしまったから。

僕の中で何かが叫んでいるのを聞いても、
それを抑え込む事しかできなかった。

この星の上で突っ立っていたら
僕の望んだ物は全部、
得られることのなく、
ただ横を通り過ぎて行ってしまった。

君が僕に手を差し伸べてくれなかったなら、
きっと僕は、1000年も動けなかったのかもしれない。

すぐそばで 君は僕の前に立っている。

君はそこで 僕の前に立っている。

この恐れの全ては
僕を裸にして崩れ落ちて行くんだ。

恐怖も悲しみも忘れさせる、
その君の腕で僕を包んで欲しいんだ。

僕は永遠には待たないから。

僕は永遠に待っていたくはないから。


この混乱と余波の中で
君は僕の灯火(シグナルファイア)だ。

唯一の答えと喜びは、
君の瞳に映る 許しの明かりなんだ。


すぐそばで 君は僕の前に立っている。

君はそこで 僕の前に立っているんだ。

この恐れの全ては
僕を裸にして崩れ落ちて行くんだ。

恐怖も悲しみも忘れさせる、
その君の腕で僕を抱きしめてほしいんだ。


すぐそばで 君は僕の前に立っている。

君はそこで 僕の前に立っているんだ。

この恐れの全ては
僕を裸にして崩れ落ちて行くんだ。

恐怖も悲しみも忘れさせてくれる、
その君の腕で僕を包んでほしいんだ。


僕は永遠に待ってはいないから。

僕は永遠に待ってはいないから。

僕は永遠に待っていたくはないから。